脂質の正しい摂り方|筋トレ効果とメンタルを支える“ええ脂”とは?
どうも、トレーモンやで🍋
生活リズムを整えて、食事も少しずつ回るようになってきた頃、次に気になり始めたのが脂質やった。
正直、最初のイメージはあんまり良くなかった。
ダイエットとか身体づくりを始めると、真っ先に
「脂質カットや!」
って思いがちやと思う。
トレーモンもまさにそうやった。
でもな、そこにこだわりすぎると、逆にしんどくなる。
脂質って、ただの「太る原因」やなくて、体にも心にも必要な栄養素やったんよな。
この記事では、脂質の役割・筋トレやメンタルとの関係・どんな脂を選べばええかを、トレーモン流で整理していくで。
トレーモンの失敗談|脂質カットは続かへん
昔、ダイエットとか身体づくりをちゃんとやろうと思ったとき、
いちばん最初にやったのが
「脂質をとにかくカットする」
やった。
- 揚げ物NG
- 肉の脂もできるだけ削ぐ
- ドレッシングもできるだけ使わん
みたいな感じ。
でもな、これが全然続かへん。
脂質をガチガチにカットし続けるのって、正直かなりしんどい。
我慢してると、逆に頭の中が脂っこいもんのことでいっぱいになる。
しかも、ただしんどいだけやなくて、
- なんか元気が出えへん
- 食事の満足感が少ない
- 結局どこかで反動が来る
みたいな感じになりやすかった。
そこで初めて、
「脂質を減らす」やなくて「摂る脂質を変える」
って発想に切り替えたんや。
考え方が変わるきっかけの一つになった話
トレーモンの中で、脂質に対する見方が変わるきっかけの一つになったんが、
五味原嶺さんの「魚の脂質0カロリー理論」やった。
もちろん、そのまま言葉通りに受け取るというより、
「脂質=全部悪者」やなくて、魚の脂みたいに“意味のある脂”もある
って考え方が、めちゃくちゃしっくりきた。
そこから、
- 減量も無理なく続けやすくなった
- 普段の食生活のリズムが整ってきた
- 脂っこいものへの執着が少しずつ減った
こういう変化が出てきた。
昔は、ラーメンとか脂っこいもんを食べたあとに、
胃がドーンと重たくなる感じがようあったんやけど、
最近はその感覚をあんまり感じへんようになってきてて、
「あ、食生活全体がええ方向に変わってきたな」
って分かるようになったで。
脂質の主な役割|カットしたらアカン理由
脂質は三大栄養素のひとつ。
やから、カットしすぎたら普通にしんどくなる。
脂質には主にこんな役割がある。
- 1gあたり9kcalの効率のええエネルギー源になる
- 細胞膜やホルモンの材料になる
- 脂溶性ビタミン(A・D・E・K)の吸収を助ける
せやから、脂質ゼロみたいな食事を続けてると、
- 肌がカサカサする
- 疲れやすい
- 集中力が続かへん
こんなんがじわじわ出てきやすい。
長い目で見たらクタクタになりやすい考え方やと思う。
脂質と筋トレの関係|たんぱく質だけでは足りへん
筋トレっていうと、どうしても
「たんぱく質が大事」
ってイメージが強い。
もちろんそれは間違ってへん。
でも、脂質も普通に大事や。
脂質は、テストステロンみたいなホルモンの材料になる。
極端に減らしすぎると、
- 筋肉がつきにくい
- 回復しにくい
- なんか粘れへん
みたいな状態になりやすい。
さらに、脂質は関節や細胞膜の保護にも関わってる。
不足したり、質の悪い脂ばっかりやと、
体のあちこちが微妙にしんどくなってきやすい。
つまり、脂質は
たんぱく質を活かす土台のひとつ
でもあるんや。
脂質とメンタルの関係|脳にも関わってる
脂質は、メンタルの安定にもかなり関わってる栄養素やねん。
脳は脂質が多い臓器やし、
特に青魚に多いオメガ3(DHA・EPA)は、
- 集中しやすさ
- ストレスへの耐性
- 気分の落ち込みにくさ
このあたりにも関わるとされてる。
トレーモンの実感としても、魚をちゃんと取り入れるようになってから、
- 集中しやすい時間が伸びた
- 仕事終わりの疲れ方が少しマイルドになった
- 食後のだるさが減った
こういう感じはあった。
ここも、知識が先というより
体感が先で、あとから理屈がつながった
って感じやったな。
どんな脂質を摂るかが大事
ここまで読んでもらったら分かる通り、
脂質は「全部カット」やなくて「どの脂を選ぶか」が大事や。
飽和脂肪酸(バター・肉の脂など)
ある程度は必要やけど、摂りすぎると重くなりやすい。
揚げ物・こってりラーメン・脂身たっぷりの肉ばっかりは控えめにしたい。
不飽和脂肪酸(オリーブオイル・青魚・ナッツなど)
血管や脳の健康を支えやすい、いわゆる“ええ脂”。
日常の脂質は、ここをメインにしていくイメージがしっくりくる。
トランス脂肪酸(ショートニング・マーガリン・スナック菓子など)
これは、できるだけ避けたい脂。
完全ゼロは難しくても、「毎日たくさん」はやめとく方がええ。
一人暮らしでも取り入れやすい“ええ脂”の考え方
一人暮らしやと、
理想通りに全部そろえるのは無理や。
やから、トレーモン的にはこんな考え方で十分やと思ってる。
- メインはサバ缶・サンマ缶などの青魚
- 料理に使う油は、サラダ油よりオリーブオイル
- おやつを食べるなら、たまに無塩ナッツもあり
MCTオイルも使うことはあるけど、
今の感覚では補助的な選択肢やな。
主役はあくまで、
青魚とか、普段の食事の中の脂質。
ナッツもMCTオイルも、
「どうしても足りへん時のサブ」くらいで十分やと思ってる。
トレーモン流|脂質の考え方シンプルルール
トレーモンの中では、脂質はこのくらいのルールで考えてる。
- 脂質ゼロは目指さない
- 脂質の軸は「魚+オリーブオイル」にしていく
- ナッツやMCTオイルは予備くらいでOK
- 揚げ物・スナック・マーガリン系は頻度を落とす
このくらいをゆるく意識するだけでも、
- 太りにくい
- ちゃんと動ける
- メンタルも崩れにくい
そんな方向に、じわじわ体が変わっていく感覚がある。
まとめ|脂質はカットやなくて“質チェンジ”
脂質は、太る敵やなくて
体と心を支える栄養素や。
- ホルモンと細胞膜の材料になる
- 筋トレ効果の土台にもなる
- メンタルの安定にもかなり関わる
大事なんは、
「どの脂を削るか」やなくて「どの脂に入れ替えるか」
ここやと思う。
無理に全部カットしようとせんでええ。
まずは、
- 魚を増やす
- サラダ油をオリーブオイルに変える
この2つくらいからで十分や。
ただ、ここでも大事なんは順番や。
いきなり全部変えようとせず、
まずは「悪い脂を減らす」より「ええ脂に少しずつ入れ替える」ぐらいでええ。
小さい一歩の方が、ちゃんと続く。



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