【鬱×運動 #4】まずは散歩だけでええ。動けた瞬間から、人生はほんまに動きだす
医療的な指示ではないので、しんどいときは専門家に相談してな。
はじめに|鬱のとき、動けへんのは異常ちゃう
鬱のときって、
- 体が鉛みたいに重い
- 起き上がるだけで限界
- 「運動したほうがいい」は分かってるけど無理
これ、全部 普通 や。
トレーモンも、
「散歩?無理無理」って思ってた時期がある。
まず言っとく。
👉 動けへん自分を責める必要は一切ない。
運動が効き始めるのは「生活リズムが戻ってから」
いきなり大事な話するで。
鬱のどん底では、運動は効かへん。
これは根性論やなくて、順番の話や。
トレーモンの場合の順番👇
- 3食のリズム
- 日光
- 睡眠が少し戻る
- ここでやっと「動ける日」が出てくる
👉 せやから
「運動できない自分=ダメ」やない。
まだ順番が来てへんだけや。
最初の運動は「散歩」以外いらん
トレーモンが最初にできた運動は、
- ジム
- 筋トレ
- ランニング
…ちゃう。
👉 ただの散歩や。
しかもこんな感じ👇
- 距離:決めてない
- 時間:10分いけば上出来
- 目的:特になし
「ちょっと外出てみよかな」
それだけ。
不思議なことが起きる
散歩に出て、数分歩くと、
- 思ってたより歩ける
- 気づいたら時間たってる
- 帰ってきたとき、ちょっと達成感
これ、ほんまに起きる。
トレーモンも、
5分だけのつもり
↓
気づいたら20分
って日が何回もあった。
なぜ散歩が効くのか(難しい話なし)
理屈はシンプルや。
- 血流が動く
- 呼吸が深くなる
- 体温が上がる
それだけで、
- 頭が少しハッキリする
- 不安がちょっと下がる
- 「動けた」という事実が残る
👉 この 「動けた事実」 がめちゃくちゃ大事。
鬱回復期の運動は「できたら勝ち」
ここ、声大にして言いたい。
鬱回復期の運動は、量も質も関係ない。
評価基準はこれだけ👇
今日、ゼロじゃなかったか?
トレーモンの自己採点基準
- 散歩できた → 100点
- 外出ただけ → 100点
- 腕立て1回 → 100点
- 玄関立った → 100点
全部100点。
筋トレやジョギングは「あとから勝手に来る」
よく聞かれるけど、
「いつから筋トレしたらいいですか?」
答えはこれ。
👉 やりたくなったとき。
トレーモンも、
- 先に散歩
- 次に軽い有酸素
- そのあと筋トレ
って流れやった。
無理にやるもんやない。
気力が戻ったら、体が勝手に動きたがる。
団体競技が好きな人へ
野球、サッカー、バスケ、フットサル。
こういうのが好きな人ほど、
鬱のときは余計しんどい。
👉 今はこう考えてほしい。
「戻るための準備期間」
散歩
軽い運動
これは
本番に戻るための下地や。
運動を続けるコツ(鬱仕様)
- 完璧主義禁止
- 10分で十分
- しんどい日は「最低1動作」
- 朝〜昼に動けたら尚良し
- ゼロの日を作らん
これだけでええ。
栄養・睡眠・運動はセットで効く
運動だけで鬱が治る、
そんな話はせぇへん。
トレーモンの実感はこれ👇
- 栄養 → 動くエネルギー
- 睡眠 → 回復力
- 運動 → スイッチ
👉 どれか一個だけやと弱い。
👉 揃い始めると一気に効く。
まとめ|人生が動き出す瞬間は、ほんまに地味や
- 鬱のとき動けへんのは普通
- 運動は回復の後半戦
- 最初は散歩だけで十分
- 「動けた事実」が次を連れてくる
- 一歩は、めちゃくちゃ小さくていい
人生はほんまに動きだす。
今日の一歩で十分やで。——トレーモン🍋
ここまでで、
「動けへん自分を責めんでええ」ことと、
まずは散歩レベルの運動で十分や、という話をしてきた。
トレーモン自身、
散歩を始めたことで
「ちょっと気分がマシかも」「今日は少し楽かも」
そんな瞬間が増えていった。
ただな。
正直に言うと、
運動“だけ”で鬱が治ったわけちゃう。
本当に効いてきたのは、
食事・日光・睡眠・運動をまとめて整え始めたときやった。
👉 次の記事へ:
#5 鬱×生活習慣
鬱から立ち直るカギは“生活の地盤づくり”やった話



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