【0⇒1を作った指針】酒井雄哉さん『一日一生』が、俺の軸になった話
はじめに|俺はずっと「先」を見すぎて狂ってた
俺は昔から、先を見すぎる癖があった。
理想の自分がデカすぎて、今の自分が小さすぎて、常に自己否定してた。
「こんなんじゃダメ」
「もっとちゃんとせな」
「早く追いつかな」
頭の中はずっとそれ。
その状態で人生を立て直そうとしても、そら無理やった。
一気に取り返そうとして、一気に壊れる。
俺はそれを何回もやった。
そんな時期に、酒井雄哉さんの『一日一生』を読んだ。
この本は、俺にとって「励まし」っていうより、生き方の軸を作り直してくれた本やった。
『一日一生』を読んで、俺の中に残った軸
俺がこの本から受け取った感覚は、こういう感じや。
明日の自分はまた新しい自分。
だから今日の自分ができることを、ちゃんとやって、明日を迎える。
それを毎日続ける。
誤解されたくないんやけど、これは
「ここまででええ」って制限かける話ちゃうねん。
背伸びしすぎて壊れるのも違う。
かといって、手を抜いていいわけでもない。
今の自分の身の丈で、できることをちゃんとやる。
それを淡々と回していく。
俺はこの考え方が、めちゃくちゃ合ってた。
0⇒1って、前向きになることじゃない
立て直してる最中って、
「いけるかも」みたいな前向きな気持ち、ほぼ一切起きへん。
むしろ逆で、
「こんなちっちゃい一歩で、今までの分が返せるわけない」
「俺がしてきたこと考えたら、こんなもんで許されるわけない」
こういう負の感情の方が強い。
でもな、そこで止まったらまたゼロに戻る。
結局、俺ができるのは小さいことを続けることだけやった。
その現実に、ちゃんと自分を戻してくれたのが『一日一生』やねん。
「身の丈にあったことを、くるくる回す」
俺がいちばんしっくり来てる表現はこれ。
くるくるくるくる回す。
これは妥協でも諦めでもない。
むしろ、これが一番強い。
- 今日の自分がやれることをやる
- やれることを増やすんじゃなく、まず続く形にする
- それを回すことで、土台ができる
- 土台ができたら、次が乗る
俺はこれを回し始めてから、じわじわ好転していったと思ってる。
派手に人生が変わったわけじゃない。
でも、明らかに「壊れる方向」からは離れた。
まとめ|俺にとって『一日一生』はバイブル
俺は『一日一生』を読んで、
- 先を見すぎて狂ってた自分を、今日に戻せた
- 今日できることをきっちりやる、という軸ができた
- 前向きになるためじゃなく、続けるための型ができた
こういう感覚を手に入れた。
だからこの本は、今も俺のバイブルや。
何かがうまくいかん時ほど、俺はここに戻ってくる。
今日をちゃんとやる。
それだけで、明日は変わる。
それを回していく。
これが、俺の0⇒1を作った指針や。



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