脂質の正しい摂り方|筋トレ効果とメンタルを支える“良い脂”とは

② 身体から整える(再構築の主戦場)

脂質の正しい摂り方|筋トレ効果とメンタルを支える“ええ脂”とは?

どうも、トレーモンやで🍋

生活リズムを整えて、食事も少しずつ回るようになってきた頃、次に気になり始めたのが脂質やった。

正直、最初のイメージはあんまり良くなかった。
ダイエットとか身体づくりを始めると、真っ先に

「脂質カットや!」

って思いがちやと思う。
トレーモンもまさにそうやった。

でもな、そこにこだわりすぎると、逆にしんどくなる。
脂質って、ただの「太る原因」やなくて、体にも心にも必要な栄養素やったんよな。

この記事では、脂質の役割・筋トレやメンタルとの関係・どんな脂を選べばええかを、トレーモン流で整理していくで。

トレーモンの失敗談|脂質カットは続かへん

昔、ダイエットとか身体づくりをちゃんとやろうと思ったとき、
いちばん最初にやったのが

「脂質をとにかくカットする」

やった。

  • 揚げ物NG
  • 肉の脂もできるだけ削ぐ
  • ドレッシングもできるだけ使わん

みたいな感じ。

でもな、これが全然続かへん。

脂質をガチガチにカットし続けるのって、正直かなりしんどい。
我慢してると、逆に頭の中が脂っこいもんのことでいっぱいになる。

しかも、ただしんどいだけやなくて、

  • なんか元気が出えへん
  • 食事の満足感が少ない
  • 結局どこかで反動が来る

みたいな感じになりやすかった。

そこで初めて、

「脂質を減らす」やなくて「摂る脂質を変える」

って発想に切り替えたんや。

考え方が変わるきっかけの一つになった話

トレーモンの中で、脂質に対する見方が変わるきっかけの一つになったんが、
五味原嶺さんの「魚の脂質0カロリー理論」やった。

もちろん、そのまま言葉通りに受け取るというより、

「脂質=全部悪者」やなくて、魚の脂みたいに“意味のある脂”もある

って考え方が、めちゃくちゃしっくりきた。

そこから、

  • 減量も無理なく続けやすくなった
  • 普段の食生活のリズムが整ってきた
  • 脂っこいものへの執着が少しずつ減った

こういう変化が出てきた。

昔は、ラーメンとか脂っこいもんを食べたあとに、
胃がドーンと重たくなる感じがようあったんやけど、
最近はその感覚をあんまり感じへんようになってきてて、

「あ、食生活全体がええ方向に変わってきたな」

って分かるようになったで。

脂質の主な役割|カットしたらアカン理由

脂質は三大栄養素のひとつ。
やから、カットしすぎたら普通にしんどくなる。

脂質には主にこんな役割がある。

  • 1gあたり9kcalの効率のええエネルギー源になる
  • 細胞膜やホルモンの材料になる
  • 脂溶性ビタミン(A・D・E・K)の吸収を助ける

せやから、脂質ゼロみたいな食事を続けてると、

  • 肌がカサカサする
  • 疲れやすい
  • 集中力が続かへん

こんなんがじわじわ出てきやすい。

「痩せたいから脂質ゼロ!」は、短期的には数字が動いても、
長い目で見たらクタクタになりやすい考え方やと思う。

脂質と筋トレの関係|たんぱく質だけでは足りへん

筋トレっていうと、どうしても
「たんぱく質が大事」
ってイメージが強い。

もちろんそれは間違ってへん。
でも、脂質も普通に大事や。

脂質は、テストステロンみたいなホルモンの材料になる。
極端に減らしすぎると、

  • 筋肉がつきにくい
  • 回復しにくい
  • なんか粘れへん

みたいな状態になりやすい。

さらに、脂質は関節や細胞膜の保護にも関わってる。
不足したり、質の悪い脂ばっかりやと、
体のあちこちが微妙にしんどくなってきやすい。

つまり、脂質は

たんぱく質を活かす土台のひとつ

でもあるんや。

脂質とメンタルの関係|脳にも関わってる

脂質は、メンタルの安定にもかなり関わってる栄養素やねん。

脳は脂質が多い臓器やし、
特に青魚に多いオメガ3(DHA・EPA)は、

  • 集中しやすさ
  • ストレスへの耐性
  • 気分の落ち込みにくさ

このあたりにも関わるとされてる。

トレーモンの実感としても、魚をちゃんと取り入れるようになってから、

  • 集中しやすい時間が伸びた
  • 仕事終わりの疲れ方が少しマイルドになった
  • 食後のだるさが減った

こういう感じはあった。

ここも、知識が先というより
体感が先で、あとから理屈がつながった
って感じやったな。

どんな脂質を摂るかが大事

ここまで読んでもらったら分かる通り、
脂質は「全部カット」やなくて「どの脂を選ぶか」が大事や。

飽和脂肪酸(バター・肉の脂など)

ある程度は必要やけど、摂りすぎると重くなりやすい。
揚げ物・こってりラーメン・脂身たっぷりの肉ばっかりは控えめにしたい。

不飽和脂肪酸(オリーブオイル・青魚・ナッツなど)

血管や脳の健康を支えやすい、いわゆる“ええ脂”。
日常の脂質は、ここをメインにしていくイメージがしっくりくる。

トランス脂肪酸(ショートニング・マーガリン・スナック菓子など)

これは、できるだけ避けたい脂。
完全ゼロは難しくても、「毎日たくさん」はやめとく方がええ。

一人暮らしでも取り入れやすい“ええ脂”の考え方

一人暮らしやと、
理想通りに全部そろえるのは無理や。

やから、トレーモン的にはこんな考え方で十分やと思ってる。

  • メインはサバ缶・サンマ缶などの青魚
  • 料理に使う油は、サラダ油よりオリーブオイル
  • おやつを食べるなら、たまに無塩ナッツもあり

MCTオイルも使うことはあるけど、
今の感覚では補助的な選択肢やな。

主役はあくまで、

青魚とか、普段の食事の中の脂質。

ナッツもMCTオイルも、
「どうしても足りへん時のサブ」くらいで十分やと思ってる。

トレーモン流|脂質の考え方シンプルルール

トレーモンの中では、脂質はこのくらいのルールで考えてる。

  • 脂質ゼロは目指さない
  • 脂質の軸は「魚+オリーブオイル」にしていく
  • ナッツやMCTオイルは予備くらいでOK
  • 揚げ物・スナック・マーガリン系は頻度を落とす

このくらいをゆるく意識するだけでも、

  • 太りにくい
  • ちゃんと動ける
  • メンタルも崩れにくい

そんな方向に、じわじわ体が変わっていく感覚がある。

まとめ|脂質はカットやなくて“質チェンジ”

脂質は、太る敵やなくて
体と心を支える栄養素や。

  • ホルモンと細胞膜の材料になる
  • 筋トレ効果の土台にもなる
  • メンタルの安定にもかなり関わる

大事なんは、

「どの脂を削るか」やなくて「どの脂に入れ替えるか」

ここやと思う。

無理に全部カットしようとせんでええ。
まずは、

  • 魚を増やす
  • サラダ油をオリーブオイルに変える

この2つくらいからで十分や。

ただ、ここでも大事なんは順番や。
いきなり全部変えようとせず、
まずは「悪い脂を減らす」より「ええ脂に少しずつ入れ替える」ぐらいでええ。

小さい一歩の方が、ちゃんと続く。

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