【鬱×栄養 #3】鬱で食欲がなくても大丈夫|まずは“3食のリズム”からでええ
医療的な指示ではないので、症状がつらいときは専門家に相談してください。
はじめに|鬱のとき、食べられへんのは当たり前や
鬱になると、
お腹は減ってるはずやのに、食べる気力が出ぇへん。
これは甘えでも根性不足でもない。
脳と自律神経が、完全に疲れ切ってるサインや。
トレーモンも、
「食べなあかん」と思うだけでしんどかった。
まずは、
自分を責めるのをやめてほしい。
回復の第一歩は「栄養」やなく「リズム」
鬱の回復って聞くと、
- タンパク質
- ビタミン
- 鉄
- サプリ
こういう話を想像する人が多い。
でもな、
一番最初に戻すべきなんは栄養の中身やない。
👉 3食のリズムや。
「3食食べる」は、栄養の話ちゃう
ここで言う3食は、
- 完璧な食事
- バランスのいい献立
そんなん一切いらん。
この段階での合格ラインはこれ👇
- 朝:何か口に入れた
- 昼:時間を決めて食べた
- 夜:とりあえず食べた
おにぎりでもええ。
パンでもカップスープでもええ。
「時間を区切る」ことが一番大事や。
3食のリズムが戻ると、何が起きるか
トレーモンが実感した変化はこれ。
- 体内時計が少しずつ戻る
- 日中の覚醒がマシになる
- 夜に眠気が来るようになる
- 気持ちの波がゆるくなる
これが、
回復の最初のドミノや。
次にやるのは「朝の光を浴びる」だけ
3食がなんとなく安定してきたら、
次はこれだけでええ。
👉 朝〜昼に日光を浴びる
- 外に出られたら5分
- 無理なら窓際でもOK
日光は
自律神経と体内時計のスイッチや。
トレーモンも、
朝ごはん食べる
↓
外に一回出る
これだけをノルマにしてた時期があった。
栄養の話は「余裕が出てから」でいい
ここまで来て、
やっと「栄養の中身」を考える余裕が出てくる。
まず意識したのは、
- 炭水化物(脳のエネルギー)
- タンパク質(体と脳の材料)
鉄やビタミンB群は、
「回復し始めてから効いてくる」感覚やった。
トレーモンの場合|ナイアシンの体感(※個人の話)
これは完全に体験談やけど、
ナイアシンを摂ったとき、
体の中を血が巡る感じがあった。
- 体が起きてくる
- 「あ、動けるかも」って思える
ただしこれは
医療効果の話やなく、個人の体感や。
無理に真似する必要はない。
【追加】食事だけ・サプリ利用、どっちが正解なん?
ここは正直に書く。
回復してくると、
- 食事だけで整える人
- サプリや市販品を使う人
どっちの選択肢も出てくる。
正解は人それぞれや。
トレーモン自身は、
「全部を食事だけでやる」のが
回復初期には正直しんどかった。
せやから、
- 最低限の食事をベースにしつつ
- 一部はサプリにも頼った
これは
「楽したい」からやなく、
続けるための選択やった。
大事なんは、
何を使うかより「無理なく続くか」やと思ってる。
※トレーモンが実際に使ったものや、
選ぶときに気をつけたポイントは、
別の記事でまとめている。
回復の流れをまとめると
食べられへん
→ 3食のリズムだけ作る
→ 朝の光を浴びる
→ 気力がちょっと戻る
→ 栄養が効き始める
→ 睡眠が改善する
順番を間違えへんことが一番大事や。
まとめ|一気にやらんでええ
- 鬱で食べられへんのは普通
- 最優先は「3食の時間」
- 中身は後回しでOK
- 日光は最強の無料サプリ
- 栄養は余裕が出てから
まずは3食と日光。
ここから立て直していこ。——トレーモン🍋
ここまでで、
「食べられへん自分を責めんでええ」ことと、
まずは“3食のリズム”を取り戻すのが最初の一歩や、という話をしてきた。
3食と日光が、少しでも形になってくると、
ある日ふと、
「ちょっとだけ動けるかもしれへん」
そんな感覚が出てくる。
トレーモンもそうやった。
いきなり筋トレやランニングなんて無理やったけど、
外に出て、少し歩くだけならできた日があった。
👉 次の記事へ:
#4 鬱×運動
まずは散歩だけでいい。動けた瞬間から、人生が動きだす



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