回復の順番・実録|0⇒1を作った指針
――立て直しは「前向き」になることから始まらなかった
はじめに|0の状態では、何をやっても効かへん
正直に言うと、俺は「立て直そう」と思った時点で、もうズレてた。
気合いを入れる。
前向きになる。
やる気を出す。
そういう話を聞くたびに、
「それができへんから詰んでるんやけど」
って思ってた。
あとから分かったけど、
0の状態では、どんな正論もノウハウも効かへん。
生活を変える前に、
栄養を整える前に、
運動を始める前に、
まず必要やったのは、
“自分を現実に戻す指針”やった。
0⇒1って、「元気になる」ことちゃう
ここで言う0⇒1は、
元気になる
前向きになる
自信を持つ
こういう話やない。
俺の感覚では、0⇒1っていうのは、
ただそれだけ。
プラスになる必要はない。
成功する必要もない。
マイナスに沈み続けへん状態に戻る。
それが0⇒1やと思ってる。
指針①|『一日一生』が教えてくれた「今日に戻る」感覚
0⇒1の一つ目の指針になったのが、
酒井雄哉さんの著書『一日一生』や。
この本を読んで、俺の中で一番変わったのは、
視線の向きやった。
先を見すぎて狂ってた
理想の自分がデカすぎた
今の自分を常に否定してた
それを、無理やり前向きにするんやなくて、
「今日の自分に戻す」方向に引き戻してくれた。
今日できることを、きっちりやる。
背伸びはせんけど、手は抜かん。
それを回す。
この感覚がなかったら、
俺は何を始めても続いてへんと思う。
👉 『一日一生』について、トレーモン自身の実録記事はこちら

指針②|両学長が教えてくれた「現実から逃げへん」姿勢
もう一つの0⇒1の指針が、
両学長の発信や。
俺はずっと、お金から逃げてた。
分からんフリをして、見んフリをして、
その結果、生活ごと壊れた。
両学長の話は、希望をくれる話ちゃう。
むしろ、めちゃくちゃ現実的や。
収支を見る
使ってるお金を把握する
地味な改善を積み重ねる
一発逆転の話は一切ない。
でも、逃げ続ける余地がない。
「今日が人生で一番若い日」という言葉も、
俺にとってはポジティブな名言やなくて、
現実に引き戻す言葉やった。
👉 両学長の考え方が0⇒1になった実録記事はこちら

この2つがそろって、やっと「地面」に立てた
『一日一生』と両学長。
この2つは方向性が違うようで、
俺の中では同じ役割を果たしてる。
一日一生 → 今日に戻す
両学長 → 現実を見る
この2つがそろって、
やっと俺は「地面に足がついた感覚」になれた。
地面に立ててへん状態で、
栄養を語っても
筋トレをしても
生活習慣を整えても
全部、空回りしてたと思う。
0⇒1ができて、初めて次の段階が効き始めた
この指針ができてから、
俺は少しずつ次の段階に進めた。
生活を整える
栄養を考える
運動を取り入れる
でもこれは、
0⇒1のあとやから効いただけ。
順番を間違えてたら、
また同じように壊れてたと思う。
まとめ|回復には「順番」がある
このブログで一番伝えたいことは、これや。
回復には順番がある。
いきなり元気にならんでいい。
いきなり前向きにならんでいい。
まずは、
今日に戻る
現実を見る
壊れ続けへん状態に戻る
それが0⇒1。
このページでは、
そんな0⇒1を作ってくれた指針をまとめている。
ここから先は、
この土台の上で、
実録(#10〜)
生活
栄養
運動
が、どうやって効き始めたかを書いていく。


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