②-6 脂質は「減らすもの」やと思ってた|生活が回り始めて気づいた“ええ脂”の話
生活リズムを整えて、
3食をある程度回せるようになって。
炭水化物も、たんぱく質も、
少しずつ「ちゃんと入れる」感覚が出てきた頃。
次に気になり始めたのが、
脂質やった。
正直、最初のイメージはあんまり良くなかった。
- 脂質は太る
- ダイエットの敵
- できるだけ減らした方がいい
そんな感じで見てた。
実際、身体づくりをちゃんとやろうと思った時も、
最初にやりかけたのは
脂質をとにかく減らすことやった。
一回、「脂質カット」が正解やと思った
昔の自分は、
- 揚げ物を避ける
- 肉の脂をできるだけ落とす
- ドレッシングも減らす
みたいな感じで、
「脂質は少ないほどええやろ」って思ってた。
でもこれ、
全然続かへんかった。
我慢してると、逆に頭の中が
脂っこいもんのことばっかりになる。
しかも、続かへんだけやなくて、
なんか体もしんどい。
- 元気が出にくい
- 満足感がない
- ずっと食べ物のことを考えてる
この感じで、
「あ、これもやりすぎたらあかんやつやな」
って分かった。
そこで初めて、「減らす」じゃなく「変える」って発想になった
脂質って、
全部が悪いわけちゃう。
ここが分かってから、
考え方がちょっと変わった。
摂る脂質を変える。
この発想に切り替わってから、
だいぶラクになった。
- 魚を増やす
- 使う油を変える
- 明らかに重い脂を減らす
こういう方向なら、
無理なく続けられる。
最初は「太りたくない」からやった
脂質を見直そうと思った最初の動機は、
正直かなり単純やった。
太りたくない。
それがスタートや。
でも実際に見直していくと、
変わったのは体重だけやなかった。
- 食後の重さが減る
- 体調の波が小さくなる
- 集中が切れにくくなる
- なんか生活が回りやすい
こういう変化が、
じわじわ出てきた。
あとから分かった|脂質って、体と心の土台にも関わってた
脂質って、
ただのカロリー源ちゃうねんな。
あとから知ったけど、
- 細胞膜
- ホルモン
- 脳
- 脂溶性ビタミンの吸収
こういうところに、
かなり関わってる。
特に脳は脂質がめちゃくちゃ大事らしくて、
「気分の安定とか集中力にも関係ある」
って知った時は、かなり腑に落ちた。
でもこれも、
知識が先やなくて体感が先やった。
先に
「あれ、前よりマシかも」
があって、
あとから理由が追いついた感じや。
魚を増やしたあたりから、感覚が変わってきた
脂質の考え方が変わったきっかけの一つが、
魚をちゃんと食べるようになったことやった。
「脂質=全部悪い」やなくて、
魚の脂みたいに“ちゃんと意味のある脂”もある
って思えるようになってから、食事の組み方が変わった。
魚の日が増えると、
- 食後の重さがマシ
- 生活のリズムが崩れにくい
- 脂っこいもんばっかり欲しくならん
こういう感覚があった。
昔みたいに、
ラーメンとか揚げ物のあとに
胃がドーンと重くなる感じも減ってきた。
脂質は「抜く」より「入れ替える」
この段階で大事やったのは、
脂質をゼロにすることやなかった。
むしろ逆で、
何を減らすかより、何に入れ替えるか。
ここが大きかった。
- 揚げ物ばっかり → 魚を増やす
- サラダ油ばっかり → オリーブオイルに変える
- お菓子ばっかり → たまにナッツも使う
こういう“置き換え”の感覚の方が、
ずっと現実的やった。
結果的に、生活が少し安定した
脂質を見直したことで、
何かが劇的に変わったわけやない。
でも、
- 食後に重くなりすぎへん
- 体調の波がマシ
- 集中しやすい
- 無駄に食欲が暴れにくい
こういう変化が積み重なって、
結果的に生活が前より安定した。
脂質は、
「太る原因」っていうより
扱い方を間違えると崩れやすい栄養素
やったんやと思う。
詳しい理屈は別でまとめてる
この記事は、
「なぜ脂質を見直すようになったか」 の話や。
脂質の種類とか、
オメガ3とか、
具体的にどんな脂を選ぶかについては、
別の記事でまとめてる。
👉 脂質の詳しい話はこちら
ここでは順番だけ押さえてくれたらええ。
- まず生活を回す
- 次に食事を整える
- その中で脂質を“減らす”やなく“選ぶ”
- 結果として体調や生活が安定していく
この流れや。
まとめ
脂質って、
最初は「減らすもん」やと思ってた。
でも実際は、
全部を減らすんやなくて
ちゃんと選ぶもんやった。
- 太りたくない
- 体調を崩したくない
- ちゃんと動ける身体でいたい
その全部に、
脂質は普通に関わってた。
抜くことより、
入れ替えること。
この感覚に変わってから、
食事も生活もだいぶラクになった。


コメント