②-8 ミネラル|身体と心の土台を静かに支える栄養
生活リズムが少しずつ整ってきて、
食事もそれなりに意識するようになってきた頃。
たんぱく質。
炭水化物。
脂質。
この三つの栄養を意識するだけでも、
身体の調子はかなり変わってきた。
体が少し動きやすくなって、
生活のリズムも少しずつ整ってくる。
でも、その中でふと感じたことがあった。
「なんとなく体は動くようになってきたけど、
もう一段、身体の安定感が欲しい。」
そんな感覚やった。
そのときに気づいたのが、
ミネラルやった。
三大栄養素だけでは身体は回らへん
たんぱく質は、体の材料になる。
炭水化物は、体を動かすエネルギーになる。
脂質は、ホルモンや細胞の材料になる。
この三つは確かに重要。
でも実際に生活を整えていく中で気づいたのは、
それだけでは身体は回らない
ということやった。
体の中では、
- 神経
- 血液
- 筋肉
- 水分バランス
いろんな仕組みが同時に動いている。
その働きを裏で支えているのが、
ミネラルなんやと思う。
ミネラルは「身体のインフラ」
ミネラルは、たんぱく質みたいに
「筋肉そのものになる」栄養ではない。
炭水化物みたいに
「エネルギーになる」栄養でもない。
でも、
- 血液を作る
- 神経の働きを整える
- 筋肉の動きをサポートする
- 水分バランスを保つ
こういう、
身体の基礎インフラみたいな部分を
支えている栄養やと思う。
だから不足すると、
- なんとなく疲れやすい
- 集中力が落ちる
- メンタルの波が大きくなる
みたいな、
原因が分かりにくい不調
として出てくることが多い。
トレーモンの場合
トレーモンが特に実感したのは、
鉄とカルシウム。
鉄を意識して摂るようになってからは、
「ちゃんと血が作られている」
という安心感が出てきた。
血液って、体の中のインフラみたいなもんやから、
ここが安定すると身体全体の感覚も変わる。
逆に、カルシウムは
メンタル面への影響が大きかった。
豆腐や小魚、ヨーグルトなんかを
意識して食べるようになってから、
- 気分の落ち込みの底が浅くなった
- 不安が広がりにくくなった
- 睡眠の質が少し良くなった
こんな変化を感じた。
もちろん、
ミネラルだけで全部が変わるわけではない。
でも、
としてはかなり大事やと思う。
ミネラルは種類が多い
ミネラルは種類がかなり多い。
その中でも、日常生活で関わりが大きいのは
- カルシウム
- マグネシウム
- 鉄
- 亜鉛
- カリウム
- ナトリウム
このあたり。
それぞれ
- 骨
- 血液
- 神経
- 筋肉
- 水分バランス
といった役割を持っていて、
身体の働きを支えている。
ミネラルの種類や働き、
食事での取り入れ方については、
こちらの記事でまとめている。
👉

身体は「材料」と「調整」で動いている
身体の栄養を整理すると、
こんなイメージになる。
たんぱく質
炭水化物
脂質
これが
身体の材料とエネルギー。
そして
ビタミン
ミネラル
この二つが
身体の働きを整える栄養。
つまり、
- たんぱく質
- 炭水化物
- 脂質
- ビタミン
- ミネラル
これらが揃って、
初めて身体はうまく回り始める。
栄養は一気に整える必要はない
ここまで読むと、
「全部意識するのは大変そう」
と思う人もいるかもしれない。
でも実際は、
一気に全部変える必要はない。
トレーモンも、
生活を整える中で
少しずつ食事を見直していった。
最初は
- 三食食べる
- 食材を少し増やす
- 偏りを減らす
その延長で、
ミネラルも
自然と意識するようになっていった。
だからまずは、
足りてなさそうな栄養を一つ意識する。
それくらいで十分やと思う。
ミネラルの具体的な働き
ミネラルの種類や働き、
食事での取り入れ方については、
こちらの記事で詳しくまとめている。



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