🍋 トレーモンです。
俺の朝の味噌汁には、魚が小さい日だけ煮干しをひとつかみ足してる。地味な食材やけど、俺にとってはけっこう思い入れのある食材なんよな。
今日は、煮干しを食べ始めたきっかけと、続けてみて感じたことを書いとくな。
煮干しを食べ始めたのは、鬱から体を戻してた時期
煮干しを取り入れたのは、鬱で体を壊して、そこから少しずつ戻してた時期や。
「カルシウムには気持ちを落ち着かせる働きがある」っていう話は、なんとなく聞いたことがあった。ちょうどその頃、五味原領さんの「魚をしっかり食べよう」っていう考え方も取り入れてたから、「魚でカルシウムもとれるなら、煮干しええんちゃう?」って思って試してみたのが始まりや。
正直に言うと、五味原さんの理論は魚の「脂」の話がメインやから、脂の少ない煮干しとはちょっとズレてる。ただ、「魚を毎日食べる」流れの中に、自然と煮干しが入ってきた感じやな。
煮干しでとれるもの
煮干しは、小さい魚を頭から骨まで丸ごと食べるから、栄養がぎゅっと詰まってる。日本食品標準成分表(八訂)で見ると、かたくちいわしの煮干し100gあたりはこんな感じや。
- カルシウム:2,200mg
- たんぱく質:64.5g
- ビタミンD:18.0μg(カルシウムの吸収を助けるビタミン)
ひとつかみを10gくらいとすると、カルシウムはだいたい220mg。少しの量で、しっかりカルシウムが足せるのがええところや。
俺の型:魚が小さい日に、汁物へひとつかみ
食べ方は、汁物に入れるだけ。そのままつまんだり、ご飯にのせたりはしてへん。出汁用の煮干しやけど、だしを取ったあとも取り出さずに、そのまま具として食べてる。カルシウムは骨ごと食べてこそやからな。
- いつ:味噌汁に入れる魚が小さい日
- 量:ひとつかみ
- 使ってる煮干し:出汁用の、徳用パックみたいなやつ。800円くらい
半額の切り落としは、日によって大きさがまちまちや。魚が少ない日でも、煮干しを足しとけば、汁物1杯でちゃんと「魚を食べた」感じになる。

朝の味噌汁の作り方は、こっちにまとめてるで。
👉 鯖の味噌汁で何がとれる?青果売場で働く俺の「冷凍魚で10分」朝ごはんの型
続けてみて感じたこと:イライラが減った
俺が感じたいちばんの変化は、イライラが減ったことや。しかも、食べ始めてけっこうすぐに感じた。
ただ、気持ちの問題もあるかもしれへん。「体にええもんを食べてる」っていう安心感が効いてた可能性もあるしな。
それに、カルシウムが気持ちを安定させるっていう話は、医学的にはっきり言い切れるほどの証拠はまだないらしい。せやから、「煮干しを食べたら気持ちが安定する」とは言われへん。あくまで俺はこう感じたっていう話として読んでな。
それでも、カルシウムやたんぱく質を少しの量で足せる食材なのは確かや。鬱から体を戻してた時期の俺にとって、「とりあえずこれを入れとけばええ」っていう分かりやすさは、ありがたかった。
気をつけてること
煮干しには塩分もある。100gあたり食塩相当量4.3gやから、ひとつかみ(10gくらい)で0.4gくらいや。味噌汁と合わせると塩分は増えるから、俺は魚が小さい日だけにしてる。
※持病などで塩分や食事に制限がある人は、医師に相談してください。気分の落ち込みやイライラが続く時は、食事だけで何とかしようとせず、医療機関にも相談してな。
まとめ
- 煮干しは、鬱から体を戻してた時期に、カルシウムをとるつもりで始めた
- 煮干しには、カルシウム・たんぱく質・ビタミンDがぎゅっと詰まってる
- 俺の型は、魚が小さい日に、汁物へひとつかみ。出汁用の徳用パックで十分
- イライラが減った感覚はあるけど、あくまで俺の体感
忙しくても、簡単にしっかり食う。そのための型をもっと知りたい人は、こっちのページにまとめてるで。

